令和5年6月・9月定例会報告を発行しました。
下記よりダウンロードいただけます。
11月定例会にて個人質問しました。
子どもを受動喫煙から守る条例に基づいた対策について
(1) 禁煙希望者への支援
(2) 防煙教育の推進
動画をご覧ください。
https://nagoya.gijiroku.com/g08_Video_View_s.asp?kaigi=29&NitteiID=1431&SrchID=1871
令和4年2月18日、名古屋市議会にて、藤田和秀議員に対する議員辞職勧告決議を上程しました。自民、名古屋民主公明、共産の反対、減税日本の賛成少数により、否決されました。反対討論や弁明もなく、否決されましたのて、市民の皆様には、正確な情報が伝わっておりません。議員による暴行暴言は絶対に許せないと思いますので、引き続き、名古屋市議会にて、この問題に関して徹底的に議論をしていく予定です。
中日新聞市民版(2月2日)より。
自民党名古屋市会議員暴言問題。
減税日本ナゴヤとして名古屋市会議長へ申し入れを行いました。
2018年に議会運営委員会の視察先であった市議会の懇親会にて藤田和秀市議(自民)による田山宏之(減税日本)への暴言など(不法行為)があったと認定した名古屋高裁の判決を受け、減税日本は2月1日に服部議長に藤田和秀市議に厳正に対処しハラスメントを看過しない再発防止策を講じるよう申し入れました。申し入れでは、市議長が「事件」を見過ごすべきではないと指摘。市議会として自浄能力を発揮するための対策が必要だと訴えています。また、減税日本は、同日自民党の本部や同県連などにも厳正な対処を求める書面を送りました。
令和3年度9月定例会で質問しました。
市長提出案件[個人質問(質疑並びに議案外質問)]
1 金メダル問題への市長の認識及び対応について
2 本市のハラスメント対策について(総務局、スポーツ市民局)